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天才肌の凡人

双極性障害(躁うつ病)の真実

どうも、双極性障害寛解の葛城です。

 

今日は双極性障害(躁うつ病)とはそもそもどんな病気なのか。ということについて記事にしてみたいと思います。

 

医学的なことについてはGoogleで検索すれば出てくると思うので、ここでは私の実体験からの見解を述べようかと。

 

それではいってみます。

 

双極性障害とは。

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双極性障害(躁うつ病)とは、一言で言うと「気分の浮き沈みが激しくなる病気」です。

 

健常者の方でも気分の浮き沈みはあるので、これだけ聞くと大したことないように思われるかもしれません。

 

しかし、双極性障害の気分の浮き沈みは振り幅が尋常ではないので、側から見ると「人格が変わった」ように見えたりします。

 

多重人格障害とはまた違うのですが、私も躁状態の時に、親に「こんなことを言う子じゃなかった」と言われました。何を言ったかは覚えてませんが。

 

言葉で表してみると、

 

  • 躁状態→「私に敵はいない!私は強い、なんでも出来る!逆らう者は◯す!」
  • 鬱状態→「私は何もできない愚か者だ、何もしたくないし何も出来る気がしない。働くとか無理、死なせてくれ。」

 

これくらいの差があります。これを一定の周期で一生繰り返すのが双極性障害

今の所治療法が無いので、発症してしまった場合は薬を飲みながら寛解を目指すしかありません。

私も薬は一生飲み続けると思います。

まあ、今は寛解してますし、あまり悲観はせずに楽しくやってますが(笑)

 

躁状態とは

躁状態の特徴を箇条書きで以外に示します。あくまで私の場合ですが。

  1. テンションがMAXになり、行動的になる。
  2. じっとしていられない。
  3. お金を沢山使う。
  4. 寝ない。

 

1.テンションがMAXになり、行動的になる。 

躁状態になると非常にテンションが高くなり、行動意欲が湧きます。そして実際に行動してしまいます。

 

良い効果のようにも見えますが(本人は良い状態だと自分で思っている)度が過ぎているのが躁です。

 

周りの人に際限なく話しかけたり、攻撃的になったりするので迷惑がかかります。

 

2.じっとしていられない。

じっと座っているなど、落ち着くことが難しくなります。何かと動き回りたがるので落ち着きが無いと見られるでしょう。

 

3.お金を沢山使う

躁状態の時は兎に角散財しますね。謎の万能感があるので、ローン組んでも自分なら払えると思えますし。

 

私が症状酷かった時は給料が手取り14万程度なのにハーレー1台と国産スポーツバイク2台の計3台を購入したりしてました。

 

親しい人がこの状態になったら躁うつを疑った方がいいですね。

 

4.寝ない。

常に動き続けたいのであまり寝なくなりますね。

 

鬱状態とは。

鬱状態になると以下のようなことが起こります。

  1. 何もしたくない。行動できない。意欲の低下。
  2. よく寝るようになる。
  3. 自殺願望。

 

1.何もしたくない。行動できない。意欲の低下。

まあわかりやすい鬱の症状ですよね。兎に角何をしても楽しくないし何もしたくないです。

 

2.よく寝るようになる。

これは人によると思いますが、私はよく寝るようになりました。食欲は落ちかなかったんですが、動かないのでかなり太っていました。

 

3.自殺願望。

自分には価値が無いとか、何もかも面倒くさい、将来へ希望が持てないなどの理由から自殺願望が出ます。

 

まとめ

このように躁と鬱を繰り返すのが双極性障害です。親しい人がこの状態になったら病院に連れていってあげてください。

 

鬱病は現代型の鬱とかファッション鬱とかあるみたいですが、躁うつは明確な病気なので。

 

特に同情が欲しいとかではないのですが、こういう人種もいる、という程度に思っておいてください。(笑)

 

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。